仕事、趣味、パートナーのことみんな話したら、やっと語りたいこと。
なんでだろう、という探求では表現出来ないことがある。
信念と礼儀とロックを使い分けるんじゃなく一緒にもつんだ。
好き、が好きな人が好きだ。
その言葉は自分のなにになるんだい?言葉の力をなめるな。
一人で締め切りをつくること、続けることは難しい。やりたいことは仕事にするのが一番。そして、それが出来る、産まれる組織が良い組織。
どうしたら熱くなれるのか、それだけでいい。
自分以外に、誰があともうちょっとって言えるんだ。
2回味わえる言葉は、3回目に自分に吸収される。
他人にあきらめるということは、自分にあきらめるということだ
からっぽの場なんていらない。同じ思いの場と熱量こそがソーシャルだ。
自分の気持ちを伝えるのに外に理由を探すことをずる賢いという。ずる賢い人生を送っていないか。
気持ちがわかるなんておこがましいことは言わない。でも共有したいんだ。
昔の自分を今見たら殴りたくなるとはよく言ったもの。周りにいる昔の自分にキミはどう接している?
死を恐れ、憤り、身近に感じてまた一つ大人になる。
初志貫徹は大事な原動力だが、変わる原動力はもっと大事。
仕事をするとは、やらなきゃいけないことで時間をうめないこと。
テンションが張った友人は大切。酒を飲まず一晩語れる友人はもっと大切。
思い出は忘れるものでも、ずっと思い続けるものでもなく、追体験するものだ。
感情とロジックどちらかに寄りがちなインターネットの時代。僕らが次の時代に対応する一つの活動、深呼吸する言葉。
アクセルはブレーキに、ブレーキはアクセルに感謝せよ。
仕組みとは、思いと責任のバランスとる方法のこと。
インターネット時代だから論客じゃなく実務家になるんだよ。
知識は精神的。知恵は肉体的。知恵でシンプルに考える。
相対的であること。対話すること。時代の要請だ。
俯瞰した視点で迷い、複数の視点を持ち、一つの事を無責任に続け、そして気づく。
謙遜するのは簡単。謙虚である為には自身を磨く必要がある。謙虚であれ。
産業革命は量のテクノロジー。インターネットは質のテクノロジー。名前は後から付く。
人も時間も通り過ぎるのを待つ必要がある時がある。そんな時はじっと優しい気持ちで時に身を置く。
幸せになるには、ありがとう。と無理矢理でも言い続けてみる。