2009-01-01から1年間の記事一覧
感情とロジックどちらかに寄りがちなインターネットの時代。僕らが次の時代に対応する一つの活動、深呼吸する言葉。
アクセルはブレーキに、ブレーキはアクセルに感謝せよ。
仕組みとは、思いと責任のバランスとる方法のこと。
インターネット時代だから論客じゃなく実務家になるんだよ。
知識は精神的。知恵は肉体的。知恵でシンプルに考える。
相対的であること。対話すること。時代の要請だ。
俯瞰した視点で迷い、複数の視点を持ち、一つの事を無責任に続け、そして気づく。
謙遜するのは簡単。謙虚である為には自身を磨く必要がある。謙虚であれ。
産業革命は量のテクノロジー。インターネットは質のテクノロジー。名前は後から付く。
人も時間も通り過ぎるのを待つ必要がある時がある。そんな時はじっと優しい気持ちで時に身を置く。
幸せになるには、ありがとう。と無理矢理でも言い続けてみる。
何のために儲けるかに答えられない儲けは続かない。反応することで儲かる時代じゃ無くなったときこそ良いビジネスが生まれる。
過去の愛おしい体験をノスタルジーにすると自分を変えられなくなる。もうそれは既に自分の一部なんだよ。
自分が嫌いだと思っていることは、自分の言動の中に必ずある。
笑いが背景にあるモノは人を幸せに出来る。
理想は水平展開と垂直展開。でも、水平展開さえ忘れてないか?
素敵な人は臆病にならずに歳を取る
遊びは人ののりしろだ。
インターネットは個人と総体が見られる場所。
他人がいなければ客観的にだってなれない。
インターネットは考えるという行為を難しくした。
自分の闇と向き合った事がある奴としか語れない事がある。
感謝とはあたりまえを排除することだ。
全能感と半径5メートルの幸せ。自分が幸せじゃないと周りを幸せに出来ない。幸せとは同心円だ。